介護職員初任者研修の試験問題は難しい?試験対策や勉強方法を知りたい!

介護の現場で役立てられる【介護職員初任者研修】の資格を取るために、実際に通学して講義や実習を受講してみました。(現在、筆者は介護職員初任者研修の過程を終了しました。)

実際に受講をして、介護職員初任者県研修ついて学んだことについて、まとめてアウトプットしてみようと思います。

(本記事は、介護職員初任者研修の講義で学んだことや、「介護職員初任者研修テキスト」(中央法規)より参照しています。)

介護職員初任者研修の試験問題は難しい?

介護職員初任者研修の試験問題はどういうもの?

介護職員初任者研修の資格を取るために、スクールの講座を受講して、最終日に筆記試験を受けて合格する必要があります。

試験問題は、スクールによってそれぞれ違いがありますが、私が受講した講座の筆記試験についてご紹介します。

終了評価筆記試験は、講義や演習が終了後の研修最終日に行われました。

試験問題形式は、全て選択式(5個の設問から選ぶ)で記述はありませんでした。

試験問題は全部で35問あり、試験時間は1時間です。

合格ラインは100点満点中70点以上で合格となります。(合格しても自分が何点取れたかどうかはわかりません。)

もしも不合格となった場合でも、その後再試験が当日に行われていました。

試験が終了すると、解答用紙と試験問題も回収していました。

介護職員初任者研修の合格率は?

私が受講した講座では、講師が毎年試験を行なってクラスの全員が合格することはなかったと話していました。

講座の合格率について、具体的な数字は語っていなかったけれど、受講生の合格率は100%ではないということです。

気になる試験結果の発表方法ですが、係員の方が全員に封筒を手渡しました。

合格していると、介護職員初任者研修の資格証が入っているということで、恐る恐る封筒を開けて中身を見ると用紙が1枚入っているにが見えました。

合格できなかったと思い、中の用紙をとりだしてみると、「終了証明書」と書かれていたので、ようやく自分が合格したことに気づきました。

私が受講したクラスは、若干名がその後再試験を受けていましたが(当日)無事に全員合格できたと知ったので良かったです。

講師が最初の説明会で話していましたが、最終日に行う筆記試験は降り落とすための試験ではないので、介護の知識をしっかり身につけているか確認するための試験ということです。

試験問題はやっぱり難しい?

試験時間は1時間ありましたが、全部で35問の試験問題(各5題から一つ正しい文を選ぶ)ので、かなり時間が取られました。

一通り終わって見直したら1時間経っていたので、勉強不足を実感しました。

試験が終わり、結果発表まで時間があったのでテキストを見返すと、授業をきちんと聞いていれば答えられる内容であったと思いました。

 

試験問題は、テキスト通りに書かれていたがよく見ると一文字だけ変えていたりするので、試験問題を注意して読まないとミスをしてしまいました。

私が受けた講座では5択式でしたが「正しいもの」から選ぶ設問でした。

ただし、他のスクールの場合は、正しくないものを選ぶ設問もあるので、問題をよく読まないと正解に至らないので注意が必要です。

介護職を目指すのであれば、細かいところまで見なければならないと思うので、注意深く問題を読まなければ正解できない問題を出したのかもしれません。

3ヶ月程講座に通い、ようやく介護職員初任者研修の資格を取れたので、喜びもひとしおです。

では、これから介護職員初任者研修の資格を取りたいとお考えのあなたへ、どういう勉強法をしたらよいか試験対策をどのようにすれば良いかお話ししたいと思います。

介護職員初任者研修とは?

介護職員初任者研修は介護職員としての知識や技術を学んで、介護の仕事に就くための第一歩となる資格です。

介護の専門的な知識と技術を学んだ証明になる資格になるので、介護の修業をする時に資格を取得している証明になります。

(旧ホームヘルパー2級の資格が平成25年4月1日から介護保険法の改正により、介護職員初任者研修に移行した新しい資格です。)

介護職員初任者研修の試験対策や勉強方法を知りたい!

私が介護職員初任者研修の試験に合格することができましたが、どのような試験対策や勉強方法をしていたのかご紹介したいと思います。

試験問題の用紙は当日試験が終了すると全員回収をするので、どのような問題が出題されたかは残すことができません。

 

そのためか、巷で流通している過去の試験問題というのは出ていないのが現状です。

選択式の問題形式が出題される場合は、回答するのになれていた方が良いと思います。

ネットで検索すると過去に出されていた問題があるので、実際に解いてみて参考にされると良いと思います。

勉強方法は?

介護職員初任者研修の試験に合格するために、どんな勉強をすれば良いかわからないと受講生の方が話していました。

実際に試験を受けてみると、授業中に先生がポイントだと話していた箇所が試験に出題されていました。(当然のことですが…)

 

試験の出題範囲が広いため、授業を受けたら早いうちにテキストとノートを見返して、単元ごとにしっかりおさらいをしておくと、最終的にに試験勉強をするときに楽になると思います。

 

また先生が授業中に「ここはポイントだよ。」とか「ここは線を引いてください。」というときは重要箇所になるため本当に要チェックです!!

時間を作って、おさらいとしてノートをまとめ直してみるのも良いと思います。

試験対策は?

介護職員初任者研修の試験対策ですが、試験の前に振り返りの授業が行われます。

ここで、先生は試験に出る範囲を詳しくお話しするので、振り返りのときはテキストを全て持っていくようにしましょう。

 

先生が、テキスト何ページの○○の部分をよく見ておいてください、と詳しく説明してくれるのですが、ほぼ全範囲を話していたので、満遍なく復習をしておかなければならないことがよくわかりました…

またテキストの太字だけでなく周辺の文章をよく読んでおかないと、テストに出題されてあたふたしてしまうこともありましたので、注意が必要です。

 

あと、線を引いてあるポイントの箇所は、言葉の意味も説明できるくらい覚えておいた方が得点アップにつながると思いました。

試験に合格するためには、愚直に授業をしっかりと話を聞く姿勢と、後で見返しても困らないようにノートを綺麗に書いておくことが、試験に合格できるポイントになると思います。

授業を聞いてわからない箇所があれば、授業が終わった後に講師の方に質問すると丁寧に教えていただけるので、わからないところはそのままにしておかない方が良いと思います。

 

介護職員初任者研修の試験問題は、決して答えられない問題ではなかったので、しっかりと授業を聞いていれば合格できる内容だと感じました。

 

試験範囲は広いので、ここの箇所だけを山をかけよう!というような勉強方法だと合格できないと思います。

 

そのために、範囲が広いので週末など時間があるときに要所で復習をしていくと、知識が身についてくるので繰り返しテキストを読むことが合格する秘訣だと思います。

 

(本記事は、介護職員初任者研修の講義や演習で学んだことや、「介護職員初任者研修テキスト」(中央法規)などより参照しています。)

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